常設のページ(拡大したい時、または戻りたい時は画像をクリックしてください) | |
ポートレート・スナップ 仲間のお誘いのおかげで色んな催し物に参加していたのですが 最近はモッパラ旅においての出会い写真ばかりになってきたようですね。 私の旅の目的のひとつが現地に暮らす人々との出会い。それも子供達、 そして美人となるとタマリマセン。 |
|
![]() |
![]() 平成25年3月撮影 モロッコの南西部のみで採れるアルガンオイル。 砂漠地帯を抜けようかという所で立ち寄った店。 その店先で彼女たちがアルガンの実を剥いて いました。撮影OKと聞いて慌ててバスまでカメラを 取りに帰ります。タテにヨコにと写し続けた挙句に 本締めのオバちゃんからチップの請求。 これにはガックリ。しかし彼女、砂漠に咲いた 一輪の花のように見えませんか? |
![]() |
![]() 平成24年1月撮影 こんな出会いがないかと夢見て旅に出る のですが、本当に実現してしまったのです。 旧市街の散策も終わり、時間を持て余して いると傍らに少女とそのお兄ちゃん。カメラを 向けるとモデルさん顔負けのポーズ連続。 言葉が通じなくともこの通り。お陰でその日は 幸せ気分一杯になりました。ハルバル異国に 旅して良かったと思わせる一枚です。 |
![]() |
![]() 平成24年1月撮影 晴れ男を自認しているのですが、この時 ばかりは大雨。旧市街を観光するにも 前が霞むほどの雨となっています。 バスが駐車場所を探すためにグルグル 走っている間にバス停の彼女達に遭遇。 その内の一人の女性と目が合ってしまい シャッター。ピントもオボツカナイ大雨と共に 心に残る写真となりました。 |
![]() |
![]() 平成24年1月撮影 原住民ベルベル人の穴倉生活を公開して います。管理人のお婆さんが案内してくれる のですが、我ら観光客が去ると元のヒッソリ とした生活に戻るのでしょうね。ポッカリ空いた 丸い空と土の壁だけで、私などはとても絶え られない暮らし。皆さんが出て行ったのを 確認して写したのですが、まさに静寂です。 |
![]() |
![]() 平成24年1月撮影 女性と見るや子供と見るや、すかさずシャッター。 日本国内ではとてもこんな事は出来ないのですが 旅に出ると、そしてカメラを構えると俄然強気に なるようで、結構写真が残っています。もちろん その場の空気を読まねばなりませんが、クレーム にも遭わず、ただただ出会いの幸運に感謝です。 それにしても円満そうな女性ですね。 |
![]() |
![]() 平成23年5月撮影 祭りイベントの撮影も最近はご無沙汰ですが 陽気に誘われて、撮影仲間と覗いてみました。 遠くから女の子たちのキャーキャーの悲鳴。 近寄るとそこはお化け屋敷、出口から次々と 彼女たちが飛び出してくるのです。そこを 待ち構えてシャッターなのですが、想定通りの ブレ写真となりました。 |
![]() |
![]() 平成17年6月撮影 女の子の宝物は弟、その弟の宝物が 壊れた飛行機のオモチャなのです。 撮影ツアーのお膳立てがあったものの 朝焼けの集落を一人巡って私だけが 見つけ出した子供たち。貴重な早朝 撮影の体験だったのですが、この撮影 ツアーも値段が高くなった挙句に消滅。 この写真がまさしく私の宝物でしょうか。 |
![]() |
![]() 平成20年10月撮影 ホーチミンを旅すればジャングルクルーズが お勧め。島に上陸するとエラク愛想の良い 子供たちに出迎えられるのですが、ナンの 事はない土産物屋の子供達。果物の試食に 彼女たちの歌、挙句に高いローヤルゼリーを 買わされてしまったのですが、子供たちの 微笑みに満足しておきましょう。 |
![]() |
![]() 平成20年10月撮影 アンコールワットの遺跡広場、観光客が 行きかう中でこの子供たちに出会いました。 ナンとそのオモチャがペットボトルのキャップ。 観光客の残したペットボトルをそのお婆さんが 回収していましたね。街中の市場では裕福な 商人の子供がTVゲームをするのを見てしまうと 複雑な気分となりました。 |
![]() |
![]() 平成19年10月撮影 マレーシアのタンピンからシンガポール駅への マレー鉄道乗車体験からの一枚です。 走り出したかと思えば停車の繰り返し。挙句に 列車のエアコンまで止まり、5時間乗車の予定が 2時間オーバーして、ついにシンガポール到着。 ヤレヤレとホームを眺めると、そこにインド人親子。 カメラを構え続けて疲れる旅を続けているようです。 |
![]() |
![]() 平成21年5月撮影 購入したばかりのEOS50Dを持って市内の 祭りイベントに参上です。ブルーシートの 上にオモチャが一杯置かれ、子供たちが 右往左往。モニターを見ながらシャッターが 切れる新機能を活用しています。カメラを 高く持ち上げて写し続けているのですが それにしても便利になったものだ.... |
![]() |
![]() 平成17年6月撮影 ロンボク島をバスで縦断中、花咲きみだれる 小学校に遭遇。我ら撮影隊はその校庭に お邪魔しての撮影会となりました。子供たちも 先生も本当に喜んでくれて和気あいあい。 数ある小学校でも花に溢れていたのは ここだけでした。 写真とは出会いとツクヅク感じます。 |
![]() |
![]() 平成17年6月撮影 夜明け前からこの海辺の街に入り込みました。 道端に老若男女がそこかしこに佇んでいます。 撮影ツアーが部落の長と話が出来ている様で 写し放題の状態。この出会いこそ私が求めるもの 自分でも呆れるほどのシャッターが切れるのです。 少女にオハヨウと声を掛けるとニコヤカに 振り向いてくれました。 |
![]() |
![]() 平成17年6月撮影 撮影ツアー、レゴンダンスの一座を借り切って 寺院を背景に踊り撮影。控え室に入り込んで 喜んで写していたところ、肝心の踊りで絶好の ポジションを逃してしまったのですね。しかし これもまた思い出に残るシーンとなりました。 もう一度訪問したい場所です。 |
![]() |
![]() 平成17年9月撮影 我が香川町の奇祭、米袋のカミシモに里芋の 茎を刀、葉を編み笠に見立てて、おまけに 顔を塗りたくり田舎道を練り歩きます。 我らカメラマンもコンテスト入賞を目指して 大挙参加しています。高松市に合併後、 この祭りは存続するものの写真コンテストは 無くなってしまいました。 |
![]() |
![]() 平成14年8月撮影 徳島二科会が催した撮影会に部外者ながら 参加です。有名連が公園内で踊ってくれるの ですが、その踊りに向かう親子をショット。 踊り本番だけではなくアチコチに目を配って おく必要性を感じますね。 子供のしぐさがナントモ可愛い.... |
![]() |
![]() 平成10年10月撮影 このページも代わり映えしないもので 古いものから掘り起こしてみました。 瀬戸内海沿いの各地ではちょうさと呼ばれる 大きな神輿を引き回す祭りが盛んです。 もちろんスナップなのですが、一瞬眼が会い それを写し止めた時は快感が走りますね。 |
![]() |
![]() 平成13年7月撮影 これも先に登場したサンバ撮影の際 出会った美少女達。祭り本番の合間に フラフラと散歩しながらカメラを向けています。 彼女らを発見した時はさすがに興奮。 世の中にはこんな綺麗な少女がいるのか と....このまま素直に育っていって くれるのを望むばかりですね。 |
![]() |
![]() 平成13年7月撮影 私の最も気に入っている祭り。昼から祭りが 始まるもので、のんびりフェリーに揺られて 都会の喧騒を味わいに出かけます。 半裸の女性を写し放題、それも無料で.... 半日撮影を楽しみ、仕上げは中華街で打ち上げ。 最も充実した一日がすごせます。写真を 始めてからの恒例の行事ですね。 |
![]() |
![]() 平成12年4月撮影 被写体に困ると、取り合えず動物園へ。 最近の動物園は弁当を広げられる程、 綺麗になっています。 それぞれが思わぬ動きをしますので 飽きない被写体。じっくり観察すれば、 その動きも読めるのでしょうがこちら出会い 勝負。どうやら食・寝・交尾、それに伴う イサカイに尽きるようです。 |
![]() |
![]() 平成12年3月撮影 これは船上ヌード撮影会での1コマ。彼女は AV女優、表情が千変万化します。 ヌード撮影会と云うよりポートレート撮影が 主体になった次第。これは135mmf2.8の ソフトレンズを使っています。出来上がりを 見なければソフト具合がよく判らないので 使い込む必要性がありますね。 |
![]() |
![]() 平成10年5月撮影 毎年5月の連休に白鳥神社境内で 小学生による歌舞伎が奉納されます。 化粧しているところから撮影できるので 常連カメラマンが多数集まります。 1点を真剣に見つめる瞳。 ロリータ好きとしては気に入っています。 |
![]() |
![]() 平成8年2月撮影 後にも先にもありませんが撮影会で最優秀を 取った作品。本格的に写真を始めて半年目 でしたでしょうか。それ以来、写真の世界に のめり込んでいます。天気の悪い日で空を 入れてはいけないということで石段の上からの 撮影。同じ位置から写していても各者各様の 写し方が有り、これが写真の楽しみですね。 もちろん、ある程度は評価されないと続きませんが。 |
![]() |
![]() 平成11年5月撮影 砂浜に全国から募集した図柄をプリントした Tシャツを展示しています。残念ながら少々 色あせていましたが、その中の一枚が風に あおられ、白く輝いています。朝の砂浜で カメラを振り回すのは爽快でした。そして帰りは 高速道路で渋滞に遭遇したりで、印象深い 撮影旅行となりました。 |
![]() |
![]() 平成11年2月撮影 どこから仕入れてくるのか、カメラ仲間の情報で 珍しいものが写せます。この放水合戦もその一つ。 中学校グラウンドでの出初め式の後、日生港で 消防団員が紅白に別れて放水合戦をします。 撮影場所を求めてうろうろしている内に絶好の 場所がポッカり空いています。放水のための ポンプの横、排気ガスと足下は潮水。空いている 理由が分かりましたが、かまわずに写します。 お陰でその日一日咳き込んでいました。 |
![]() |
![]() 平成11年8月撮影 性格的ににぎやかなのが好きなもので、祭りは 絶好の撮影場所。踊っている人はもちろん、 観客そして屋台のおねえさんにカメラを向けても 文句を言われないのがいいですね。生憎 この日は雨模様。アーケードの中での撮影と なりましたが、おかげでいいブレが出来ました。 |
![]() |
![]() 平成11年8月撮影 今年は阿波踊りにも出没。近くに住みながら 15年ぶりでした。まさしく踊らにゃソンソンとばかりに 益々盛大な祭りになっています。今回は現像所 主催のバスツアー。昼の弁当、ステージ撮影が 付いていましたが、夜の撮影は無料の桟敷席です。 ステージでは有名連が五組ぐらいでしたか、 さすがに趣向が凝らされており飽きさせません。 |
![]() |
![]() 平成11年9月撮影 我が町の奇祭。顔を塗りたくった若者たちが練り 歩きます。この祭りの写真コンテストがありますが、 入ったりはずれたり。異様な雰囲気が面白く、 こちらも遠慮なくスナップ。 毎年見ていると世代の交代が感じられます。 |
次ページへ トップページへ |